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ジョン万次郎銅像

【最終更新日:2016年1月6日】

ジョン万次郎の銅像

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約170年前、日本人として初めてアメリカに渡り、英語や航海術・測量術などを学んだ後、鎖国時代の日本に帰国。
そして日本の夜明けや国際交流に多大な功績を遺したジョン万次郎
後に中濱万次郎と名乗った彼は1827年、現在の土佐清水市中浜に漁師の子として生まれました。


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ジョン万次郎の銅像は、昭和43年(1968年)7月に除幕式が行われました。

銅像の手にはコンパスと三角定規が握られています。航海や測量には欠かせないものです。


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民主主義の思想や外国での生活・考え方など、万次郎の体験から坂本龍馬の開眼があったことは明らかです。
万次郎はほかにも、土佐の偉人・板垣退助中江兆民岩崎弥太郎などに多大な影響を与えました。
万次郎の銅像は、太平洋の先に、自身が航海した世界の海を見据えるかのように足摺岬先端にたたずんでいます。

土佐清水・ジョン万次郎くろしお社中