唐人駄場遺跡

【最終更新日:2020/07/22】


土佐清水市街地から足摺半島へ向かう椿の道(旧スカイライン)の中間点付近より右折すると約2kmで「唐人駄場(とうじんだば)」に到着します。写真は、唐人石巨石群。
この足摺半島南岸一帯は花崗岩(かこうがん)で岩魂の露出や積重がみられます。


足摺半島の先端近くの海岸段丘の一角に、縄文時代早期(紀元前5000年頃)から弥生時代にかけての石器や土器片が数多く出土。
一帯にはストーンサークルと思われる石の配列や、高さ6~7メートルもある巨石が林立している唐人岩があり、太古の巨大文明の名残ではないかと言われています。


また、観光牧場などもあり、公園として親しまれる唐人駄場園地には、公園を囲むように石が置かれています。唐人駄場園地からは、写真のように、山の中に林立する唐人岩巨石群が見えます。

【唐人駄場へのアクセスについて】
県道348号線「椿の道(旧足摺スカイライン)」をご利用下さい。※唐人駄場から県道27号線は非常に狭く車同士のすれ違いが困難な道幅です。